高専の入試・数学
今回は、高専の入試の数学について少し分析してみたいと思います。

数学のテストは、なんといっても、その配点に特徴があります。
例年、1問5点と非常に荒い配点です。

教科 数学
出題数
解答形式 選択肢
計算
出題内容 中学の内容すべて

これまでに、証明を文で書かせる問題は出ていません。証明が出たとしても、穴埋めとなっています。しかも、選択肢で出ます。一見簡単そうですが、なかなか手ごわい教科です。大問@は、おそらく受験生は全員解ける問題です。基礎的な問題が出ています。しかし、それ以降は、少し考えないと解けません。公立と違い、ひっかけ問題が非常に多いです。問題数も多くないですから、大問@はぱっぱと終わらせて、その後は、1問1問を正確に解いていくのがベストです。

テスト本番の対策としては、まず、1問ずつじっくりと考え、解いてみます。全部解き終わったら、すべての問題を見直してみてください。そのとき、自分自身に説明しながら見直すと、ひっかけ部分に気が付くことが多いです。試験は、50分ありますから、大問@を7分で、あとは、1問あたり、2分くらいで解いていけば、最後見直す時間もあります。


数学のテストでは、時間配分がすべてのカギを握っていると思います。受験生ですから、数学の基礎は学習できていると思います。過去問を解くときは、テストの内容よりも、時間配分をどうするか考えながらするといいです。内容としては、ひっかけはあるものの、ずば抜けて難しい問題はないはずです。配点が大きいので、時間を見て、全問解けることを目指してください。試験日は、My腕時計が必須です。秒針があるものがgoodですね。とくに数学なんかは。1秒が勝負ですから!

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