高専の入試・英語
今回は、高専の入試の英語について少し分析してみたいと思います。

高専の英語のテストは、長い!長文問題の数が圧倒しています。
ただ、ほとんどが選択肢なので、長文を理解すれば、問題は簡単です。

教科 英語
出題数 普通 やや少なめ
解答形式 単語記述
選択肢
出題内容 適語補充(単語スペル)
対話文・会話文 (長文含む)
説明文(長文読解)

 過去問をやったひとはよくわかると思いますが、英語の問題は、長文の多さに愕然としてしまいます。公立の問題に比べ3倍近く文が続いています。ただ、高専の英語は、リスニングが現在のところ行われていません。今後はわかりませんが、おそらく次もリスニングはないと見ています。

 まずは長文対策! 英語が苦手な人にはちょっときついかもしれませんが、高専の英語は非常に長文が多い。一番の問題は、時間です。高専入試対策をしていない人は(公立の対策しかしていない人)、おそらく、全問解くことはできないでしょう。それほど文が長いです。ただ、公立に比べて、選択肢ということもあり非常に問題自体は簡単です。ということは、長文を読みながら理解できれば、超簡単な教科といえるでしょう。公立のようにひねった問題は出ていませんし、自分で考えて書かなければならない問題もありません。記号を書くだけでOKなんです。社会のように、微妙な選択肢とも思えません。

 これからの入試対策は、やはり長文を早く理解できるようになることです。ただ、それをどうするかがモンダイデスヨネ。。。英語は言語なのですから、英文は、英語で読んでください。長文を読むときいちいち日本語に訳していたのでは、間に合うはずがありません。大体の内容を理解すればいいのですから、単語の意味さえわかれば、早く読めるようになるんです。日ごろから、長文を読んでおけば、すぐに早くなります。1つの長文を何度も読むことも大事ですが、やはり高専の対策としては、たくさんの長文を広く浅く理解して読むことが重要です。高専の英語に文法など必要ありません。とにかくこれからできることは、単語をできるだけ覚えて、長文をたくさん読むだけでOKです。他にする必要はありません。(公立も受けるかもしれない人は別ですが)

 あと、英語について、高専入試の英語では、どちらかというと自然な英語を習得しているか見極めているようです。というのも英語の問題を大きく3つに分けるとしたら、単語・会話文・説明文といったかんじです。説明文はただ長いだけですが、モンダイは会話文です。会話文については、文法を無視した日常的な会話が多く出てきます。公立で出る会話文の5倍はあろうかというほどの内容があります。ということは、これから文法を勉強していてもしかたがありません。やはり、高専に受かりたいのであれば、単語+経験がものを言うようです。英語が得意な人は、とにかく単語を覚えてください。苦手な人は、おそらく文法でつまずいていませんか?心配いりません。とにかく長文をひたすら読んでください。問題を解く必要はありません。読んで読んで読みまくってください。かならず結果がでます。
長文を読むときは、もちろん軽く理解しながら読んでくださいね。何度も言いますが、内容を深く理解する必要はありませんから、浅く速く理解できるようにがんばってください。
問題は簡単ですから!

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