高専の入試・理科
最後は、理科の分析です。高専の入試は、理科で差をつけましょう!といってもそれほど難しい問題はでません。高専入試の特徴をしっていれば楽勝です。

教科 理科
出題数 普通 やや多め
解答形式 数字記述
選択肢
説明記述
出題内容 中学内容すべて

 高専の理科は、難しいイメージがあるかもしれませんが、実際は、それほど難しい問題は出ていません。ただ、公立の入試と違い、かなり問題をひねって出題されています。ほとんどの問題は、選択肢による解答ですが、かなり微妙な選択肢となっているので、勘で答えるは厳しいでしょう。 去年の問題では、説明記述による解答が出題されました。


 過去問を見ればよくわかると思いますが、単純問題(計算して終わりとか・・・)よりも、総合的な問題(いくつかの問題を総合した問題)の方が多いはずです。ということは、解答ミス(ひっかけ)がよく起こることになります。ひとつひとつの問題は、中学の内容をちゃんとキープしていれば、必ず解けます。ですから、理科は、見直しが重要なキーワードになります。高専の入試といえば、選択肢なんですが、なんと去年、説明記述での出題がされました。説明記述というのは、例えば、実験の例を挙げられていて、なぜその実験でそのような結果が生まれるのか説明しなさいなど選択肢ではなく自分で文を考えて記述するタイプです。公立では、ずいぶん前から積極的に取り入れられていましたが、高専の問題では、非常に珍しいものです。選択肢だからと安心していては、これからの高専の入試には勝てないでしょう。

 これからの対策としては、まず、多くの問題に挑戦することです。理科は、基本を覚えていれば、難しい教科ではありませんし、高専を受けるということは、おそらく理数は得意ですよね?そういう人こそ、多くの過去問を解いてください。ミスをなくすことが目的ですから、過去問でなくてもOKです。もし、理科が苦手という人は、問題を解くとき、なぜその結果がでるのか?ということを深く追求してください。それが、理科克服への近道です。もしくは、問題を解かずとも、教科書の実験をしっかりと考えることでもOKです。どうしてそうなるのか?なにが原因なのか?もしこうしたらどうなるのか?ということを考えれるようになれば高専の入試に限らず公立の入試でも通用しますからがんばってください。


 本番では、とりあえず一通り問題を解いて、見直しを何回もしてください。この解答は間違えている。という気持ちでです。


 わからないことは、気軽にメールフォームで質問してください。ここでかけることはこれくらいしかありませんから(^^;
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